病院理念・基本方針
- 全人的、総合的な診断と治療を目指します。
- 迅速、正確、丁寧な診療を行います。
診療科目
内科・外科・整形外科・リハビリテーション科
診療時間
月〜金 8:45〜11:45、14:15〜17:15
土 8:45〜11:45
日・祝 休診
*なお、発熱外来は
8:45〜11:00
14:15〜16:00(土曜をのぞく)
とさせていただきます。
救急告示病院 労災指定病院
住所 〒366-0824
埼玉県深谷市西島町3−11−1
電話 048-574-1111
FAX 048-574-1222
お知らせ
深谷市イメージキャラクター ふっかちゃん
従来の健康保険証は令和6年(2024年)12月2日に廃止される予定です
従来の健康保険証は令和6年(2024年)12月2日に廃止される予定です。ただし、現在お持ちの健康保険証は、退職等で資格喪失にならない限り、令和7年(2025年)12月1日まで使用できます。マイナンバーカードをまだ作っていない方は、お早めにマイナンバーカードの取得および利用登録をしておきましょう。
名称・形状 | 取得方法 | 使用目的 | 使用方法 |
---|---|---|---|
マイナ保険証 |
マイナンバーカードの入手後、マイナンバーカードの保険証利用登録を行う | カードリーダーが設置されている医療機関を受診するとき | 医療機関に設置されているカードリーダーで読み取り |
資格確認書 |
・資格取得時等に申請 |
マイナ保険証をお持ちでない方が医療機関を受診するとき | 医療機関に提示 |
資格情報のお知らせ |
・資格取得時に送付(申請不要) |
カードリーダーが使えない場合に医療機関を受診するとき |
マイナ保険証と資格情報のお知らせの両方を医療機関に提示 |
オンライン資格確認の運用をしています。
(マイナンバーカード使用)
マイナンバーカードを健康保険証として利用できる「オンライン資格確認」の運用を、当院でも行っています。。マイナンバーカードをカードリーダーに置き、
顔認証または暗証番号(4ケタ)の入力
で医療保険資格の確認が行えるようになりました。
(暗証番号の入力は3回間違えるとカードがロックされて使えなくなりますので顔認証がおすすめです。ロックの解除は住民票のある市町村の窓口に申請する必要があります。)
操作を患者さんに行っていただきますので、マイナンバーカードを職員が預かることはいたしません。限度額適用認定証がなくても高額療養費制度における限度額以上の支払いが免除されるメリットもあります。
くわしくはこちら・・・
【マイナポータル】
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html
【厚生労働省】
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html
「くるりん」 デマンドバス停留所設置
深谷市コミュニティバス「くるりん」デマンドバスのバス停留所が設置されました。
深谷市コミュニティバス
ほ 197
※デマンドバスとは乗りたいときに予約をして利用するバスです。
深谷市民の方が利用者登録をすることで利用できます。
※予約は利用日の8日前からできます。
予約センター電話番号:048−577−6660
(午前9時〜午後5時まで)
※皆成病院東側入り口前(救急入口から見て正面の路地側)がバス停留所になります。
バスは病院敷地内には入りません。時間になりましたら停留所でお待ちください。
マスクの着用について
(令和5年3月13日以降の取り扱い)
マスク着用は個人の判断に委ねることを基本とし、感染防止対策として効果的である場面など一定の場合にはマスク着用を推奨する考え方になりました。
●マスク着用を推奨(高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐため)
- 医療機関受診時
- 高齢者等重症化リスクの高い者が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等への訪問時
- 通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスに乗車する時
●基本的感染対策
マスク着用の考え方の見直し後であっても引き続き
「三つの密」の回避
「人と人との距離の確保」
「手洗い等の手指衛星」
「換気」
等の励行をお願いします。
新型コロナウイルス感染予防について
1.新型コロナウイルス感染対策のため
発熱、咳、味覚・嗅覚異常などの症状のある方、新型コロナウイルス感染者と濃厚接触の疑いのある方は、必ず来院前に電話でご相談下さい。
2.出入口の時間を変更させて頂きます。
平日
8:30開錠
17:45施錠
土曜
8:30開錠
12:45施錠
日・祝日は開錠いたしません。
外来が終了しない場合には延長させて頂きます。
ご理解・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
帯状疱疹の予防接種ができます
50歳を過ぎたら帯状疱疹の予防接種ができます。
日本人成人の90%以上は、帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜んでいて、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹になると言われています。体の片側の一部にピリピリとした痛みと共に赤い発疹が現れることが多いです。顔や目、頭にも出ることがあり、顔面神経痛など合併症を起こすこともあります。
※帯状疱疹とその予防(予防接種等)については外来で医師にご相談下さい。
(深谷・寄居では助成金があります。)
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